頭でっかち


ファインダー


 何度か書いている事なのだけれど、
「正統派ハッセル使い(?)」
でない私は、
手持ちでの左右反転フォーカシングが、どうにも上手く出来ない。

第1時ハッセル期は、それで挫折してしまったのだった。

その後、第2時ハッセル期に入ってから漸く気づいた。
「プリズムビューファインダーと云うモノが在るんだ!?」

そこで、写真内の本体に付いているNC-2というファインダーを入手。
手持ちの露出計で測って、不安な時には念の為にもう1枚。
それで事足りていたのに、
何故か左のPME45を購入してしまった訳ですよ。

45と云うのは角度ですね。
覗き込む角度が45度。
此処で角度が違うものなら、それで言い訳や理屈を捏ねられるのだけど、
どちらも似た様なモノ。
一番大きい違いは、露出計が内蔵されているので、
レンズを通った光を測ってくれる。
後は視度調整が簡単な事。

 ...それだけの為に?

それだけの為にしてはもの凄い存在感で、なんかとても頭でっかちなフォルム。
作りは古いけど、NC-2は金属仕様なのに対して、PME45はプラ仕様だし。

 手放すつもりでいたNC-2を、また引っ張り出してみた。
....暫くは、これと単体露出計パターンに戻ってみよう。
結局ファインダー内だけで操作が完結しないので、手間的に一緒だし。

頭でっかち度合いは
「幾らかマシ」くらいだけど。




関連記事
スポンサーサイト



Comment